書籍詳細:年報医事法学 第17号

医事法学をめぐる最新動向を満載 年報医事法学 第17号

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  • 日本医事法学会
  • 紙の書籍
定価:税込 4,104円(本体価格 3,800円)
在庫なし
発刊年月
2002.07
旧ISBN
4-535-05417-7
ISBN
978-4-535-05417-2
判型
A5判
ページ数
298ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

遺伝子研究の進展に伴い、医療・医学研究の規制に関するいくつかのガイドラインが提示されている。これらの動向につき総合的検討を加えた学会のシンポジウムを収録するとともに、医事法学をめぐる最新動向を満載。

目次

第31回医事法学会総会 研究大会記録
 ドイツ連邦共和国におけるAltenpflegerInの制度的位置づけ
 患者病院関係と病理解剖
 アメリカにおけるメディカルネグレクトの医事法的考察
 患者の自己決定と損害賠償額
 治癒機会の喪失に基づく患者の損害賠償請求
 移植医療の適正な実施に臓器移植法はどう機能したか
 東京都立病院倫理委員会のガイドライン策定作業
 ■シンポジウム 医療・医学研究における規制のあり方
 医学・医療に対する規制のあり方とその変容
 個人の遺伝情報の特性と遺伝子解析ガイドライン
 遺伝子解析研究のガイドラインの問題点
 診療と研究の接点
 特定胚・ES細胞指針
 特定胚・ES細胞をめぐる諸規則のあり方
 総合討論「医療・医学研究における規制のあり方」
判決紹介
 オキシトン投与中の助産婦らの分娩監視義務
 輸血へのビタミンB1不添加によるウェルニッケ脳症発症事例
 治験におけるプロトコール違反
 精神医療におけるいわゆる「薬の隠し飲ませ」が不法行為を構成しないとされた事例
 医師の注意義務違反と因果関係
 輸血後GVHDと日赤および医療機関の責任
 死体からの組織の採取・保存に関する二事例
 生体腎移植レシピエント死亡事件
文献紹介
医事法トピックス
 薬害エイズ事件3ルート刑事判決
 ハンセン病患者への救済
 医事関係訴訟委員会