書籍詳細:司法改革の最前線

司法改革の最重要かつ最新の論点につき具体的提言をする 司法改革の最前線

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,564円(本体価格 3,300円)
在庫なし
発刊年月
2002.08
旧ISBN
4-535-51337-6
ISBN
978-4-535-51337-2
判型
A5判
ページ数
348ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

司法制度改革審議会の「意見書」、その後の、内閣に設けられた司法改革推進本部の具体的な立法作業等を視野に、日本の司法改革における主要な論点につき、各界、そして国民の関心に役立てるべく提言・問題提起をする。

目次

第1部 司法の可能性
 第1章 司法改革と民主主義
  ――改革におけるいくつかの構造的論点
  …斎藤 浩
 第2章 分権型社会の司法
  …阿部昌樹
第2部 法曹の養成
 第3章 法科大学院の理想を守るのは誰か
  ――2002年5月の状況と課題
  …宮澤節生
 第4章 法科大学院は戦後法曹養成制度をどのように改革するか、そしてその担保は何か
  …豊川義明
第3部 弁護士制度の改革
 第5章 21世紀の弁護士像
  …津田浩克
第4部 裁判官制度の改革
 第6章 裁判官の人事評価に対する現職裁判官の意見
  ――評価の目的と評価権者を中心に
  …馬場健一
 第7章 裁判官人事制度の問題点と改革の方向性
  …明賀英樹
 第8章 裁判官人事評価制度の見直しについての一意見
  ――特に評価権者と不服申立てをめぐって
  …森野俊彦
 第9章 裁判官選任過程の改革
  ――近弁連方式の実践から考える
  …安富 巌
第5部 国民の司法参加
 第10章 市民の司法参加によって刑事訴訟手続と社会がどのように変化するか
  …笠松健一
 第11章 「裁判員制度」の課題
  …西村 健
第6部 裁判制度と非裁判手続
 第12章 専門的知見を要する訴訟に関わる民事司法改革についての試論
  ――特に医療関係訴訟における専門委員制度を中心に
  …滝井繁男
 第13章 刑事司法制度改革についての私見
  ――大阪の実践を踏まえて
  …上野 勝
 第14章 ADRにおける弁護士の役割に関する一試論
  …高橋 裕