書籍詳細:パニック障害の精神病理学

パニック障害治療専門家グループによる最先 パニック障害の精神病理学

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,024円(本体価格 2,800円)
在庫なし
発刊年月
2002.07
旧ISBN
4-535-98205-8
ISBN
978-4-535-98205-5
判型
B5判
ページ数
168ページ
Cコード
C3047
ジャンル

内容紹介

心理療法の世界的権威I. マークス氏を招き行われた研究会報告。日本のパニック障害研究の最前線に立つ専門家が病跡学的側面やPD患者の性格的特徴から本疾患を分析した後、認知行動療法に関する新知見を報告する。

目次

フロイトと森田正馬のパニック障害…山田和夫

――パニック障害の比較文化精神医学的考察

 山田報告についての討論

江戸期のおけるパニック障害に対する心理療法…高橋 徹

――今泉玄祐の移精変気の法

パニック障害における性格変化…貝谷久宣

 貝谷報告についての討論

パニック障害における人格障害…切池信夫・池谷俊哉

 切池・池谷報告についての討論

パニック患者患者のストレス・コーピング…竹内龍雄・日野俊明

パニック障害に対する新しいセルフヘルプシステムの開発…アイザック・マークス

 マークス報告についての討論

広場恐怖を伴うパニック障害に対する集団認知行動療法の効果…陳峻文・坂野雄二・貝谷久宣

総括コメント――パニック障害の精神病理…原井宏明