書籍詳細:死から学び、生を考える

死から学び、生を考える 対談・在宅医療の再生に向けて

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,620円(本体価格 1,500円)
在庫なし
発刊年月
2001.08
旧ISBN
4-535-98191-4
ISBN
978-4-535-98191-1
判型
四六判
ページ数
128ページ
Cコード
C3047
ジャンル

内容紹介

人間の歴史の中で医療が病院中心となったのは、この100年ほどにすぎない。本来、医療は在宅だったのだ。とくに「尊厳ある死」は在宅でこそ実現できる。現代医療における生と死の復権を追求する感動のメッセージ。

目次

第1章 医療の生い立ちとその流れ
 1 医療の源流をたずねて
 2 中世から近代へ
 3 江戸時代の在宅医療
 4 日本の近代医療の百年
第2章 臨床医として生と死に向かいあった五十年
 1 小さな村に住む人びとの生と死
 2 限界状況にある人びとの病い
 3 死とはなにか
 4 「こころの痛み」と死の変容
 5 インド伝承医学から学ぶ
 6 ライフケアシステムの二十年
第3章 これからの医療
 1 これからの在宅医療
 2 これからの病院医療
 3 これからの医学教育