書籍詳細:幾何学思想史

幾何学思想史 近藤洋逸数学史著作集 第1巻

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  • 紙の書籍
定価:税込 10,800円(本体価格 10,000円)
在庫僅少
発刊年月
1994.07
旧ISBN
4-535-60801-6
ISBN
978-4-535-60801-6
判型
A5判
ページ数
458ページ
Cコード
C3341
ジャンル

内容紹介

戦後日本の数学史・科学史の研究者のなかで、思想的深さと学問的堅実さの点でひときわ光彩を放った近藤洋逸。金字塔ともいうべき著作群のなかから、現代的意義をもち後世に伝えるべき作品を精選し、全5巻にまとめた。第1巻は戦後の学問的ルネサンスの象徴ともなった『幾何学思想史』を後の改訂版と比較・対照できるように批判版として編集。編者による伝記、著作目録、解説なども収録。

目次

まえがき

旧版 序言



第1章 ユークリッド幾何学と平行線公理

第2章 先駆者サッケーリ

第3章 先駆者ランベルト

第4章 ガウス 非ユークリッド幾何学の成立

第5章 ロバチェフスキー

第6章 ボヤイ父子

第7章 リーマン幾何学成立の背景

第8章 経験主義と公理論

第9章 非ユークリッド幾何学と哲学者たち

旧版 終章 回顧と展望



幾何学と空間



解説(佐々木 力)



近藤洋逸 ーー数学史家の誕生(佐々木 力)

近藤洋逸略年譜

著作目録