書籍詳細:いじめの発見と対策

いじめの発見と対策 イギリスの実践に学ぶ

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,052円(本体価格 1,900円)
在庫なし
発刊年月
1996.10
旧ISBN
4-535-56029-3
ISBN
978-4-535-56029-1
判型
四六判
ページ数
248ページ
Cコード
C3037
ジャンル

内容紹介

いま、イギリスのいじめに対するアプローチが注目されている。子どもたち同士による問題解決のプラクティスや加害者側に対する十分な配慮のしかたなど、その理論と実際には、われわれも学ぶ点が多い。

目次

第1章 学校における暴力と攻撃性
はじめに
いじめの発生率
いじめという言葉の問題
小学校から中等学校への進学
人種差別といじめ
見解と指針
第2章 いじめ
一般的定義
いじめの防止
ノルウェーにおけるいじめ防止運動
暫定的結論
第3章 幼稚園におけるいじめ
幼児におけるいじめの発生
幼稚園におけるいじめの広がりとその性質
被害児
評価
幼児におけるいじめの説明
介入
まとめ
第4章 小学校におけるいじめ
はじめに
クリーヴランド計画
いじめの広がりとその性質
いじめと他の変数との関係
いじめの関与者
さまざまな観点
いったい何ができるのだろうか
第5章 男子生徒における攻撃的行動
学校における男子生徒
紋切り型の男らしさ
校風と学校の組織体制
協力に向けての作業
受けもち学級における作業
教師たちとの研修会
まとめ
第6章 いじめへのカリキュラム全体によるアプローチ
学校の背景
最初の仕事
さらなる発展
学外の援助機関
まとめ
第7章 パブリックスクールにおけるいじめ
歴史的背景
変化の程度
結論
第8章 いじめと長期不登校
ジェイソンの場合
結論
第9章 暴力の歴史
アイリントン教育相談センターの一連の研究
第10章 子どもたちの恐れに対する大人の反応
大人が抱く子ども時代と遊びへのイメージ
攻撃的行動への大人の両価的想い
モデルとしての大人
予防的なアプローチ