書籍詳細:マルチメディア時代の医療と福祉

マルチメディア時代の医療と福祉

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,052円(本体価格 1,900円)
在庫なし
発刊年月
1996.12
旧ISBN
4-535-98139-6
ISBN
978-4-535-98139-3
判型
四六判
ページ数
184ページ
Cコード
C3036
ジャンル

内容紹介

情報化と高齢化が同時に急速に進行中の日本。日進月歩の情報通信技術を医療・福祉の場に積極的に活かしていくことが高齢社会を乗り切る第一条件だ。本書は、その方法をテレビ電話など、具体例に即しながら提供する。

目次

高齢社会と情報社会
 人口動態の変化と成熟型社会
 高齢者の自立を支援する情報通信社会
 テレメディスン・テレケアの現状と課題
在宅ケアにテレビ電話を導入
 マルチメディアと福祉
 研究プロジェクト
 新たな視点
 フィールドトライアル開始
 パーソナルファクター
 成果の定着
テレビ電話プロジェクトの展開
 福祉の現場での試み
 使用したカラー動画テレビ電話
 システム導入の評価会合
 使用事例の検討
 今後の展望
普及・定着の条件
 利便性と効能
 生活の質と生活の能力の向上
 フランステレコムのミニテル
テレメディスンとテレケア
 ノースカロライナ・インフォメーションハイウェイ
 テレメディスン・テレケアの実際
 基幹病院の通信ネットワーク競争
GIS(地理情報システム)の応用
 健康関連指標の地理情報化
 GISの具体的利用例
 地域健康水準向上にはたすGISの役割
加速度を増す自治体の取り組み
 世論の動向
 加古川地域の地域保健医療情報システム
 青森県立中央病院における画像遠隔通信
 金沢市の高齢者支援情報システムモデル整備事業
 信州大学病院と長野赤十字病院間のテレラジオロジーシステム
 東京都板橋区おとしより保健福祉センター
ネットワークの役割
 適切な対処行動
 自宅のパソコンから病院につないでみる
 情報通信ネットワークの役割
 ソーシャルサポートネットワーク