書籍詳細:健康づくりの知恵袋

健康づくりの知恵袋

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  • 水野 肇
  • 紙の書籍
定価:税込 1,058円(本体価格 980円)
在庫なし
発刊年月
1987.02
旧ISBN
4-535-98110-8
ISBN
978-4-535-98110-2
判型
四六判
ページ数
244ページ
Cコード
C47
ジャンル

内容紹介

健康を守る方法になにも特別なことはない。日常のささいな注意の積重ねが究極の健康法だ。本書の仕掛けは、その一篇一篇になるほどなるほどとうなずいているうちに、思わず健康づくりの知恵が身につくところだ。

目次

第1部 健康生活の条件
健康ブーム
「健康」は本人の感性の問題
寿命と健康管理
ビタミン・ブーム
健康食品
「走る」と「歩く」
運動嫌いの人びと
健康への道
食生活
日本人の食生活
オフクロの味
心臓病死の増加と食生活
土用には冷や奴を
食事の背景
肥満
食べること
心の収支バランス
アメリカの“スリム運動”
“サーロイン症候群”
ストレス
“首から上の医学の時代”
パーソナリティA型
休日神経症
不安神経症の不安
文明と心筋こうそく
ボスはストレスを感じない
アルコール
アルコール依存症
酒の飲み方
アルコール危惧
病院と患者
長すぎる入院
「病院」を考える
三時間・三分
SMI
くすり
倫理以前、偽データ申請
美談とガンの新薬
“薬ファン”と薬効
二六〇の必須薬
子育て
母性愛とは
母胎の精神衛生
心音コミュニケーション
遊び場を考える
脳を鍛えない○×方式
日本人式子育て
第2部 医療環境の変化
医学の進歩と限界
ヒト・インシュリンの市販
男女の産分け
人工心臓
人工心臓の臨床適用
科学を制御する
寿命の予知
特異点
医の倫理
医療の責任
医師の責任
ラスベガスの「死の天使」
人間製造産業への驚怖
サルの脳移植実験
人体実験の教訓
医師過剰
ドクター浪人
医師の「適正配置」
医師急増に思う
医療費
健康チェック
老人医療費をどうするか
“現状”のワク
老人保健法改正案のゆくえ
医療費減の決め手
脳死・臓器移植
釈然としない「脳死」論議
「脳死」と心臓移植
脳死は熟慮のうえで
脳死と植物人間
体外受精・遺伝子工学
体外受精の実験と倫理
“ベビー生産工場”
排卵誘発剤と多胎妊娠
遺伝子工学の人体適用
ガン
ガンは解決するか
ガンの奇跡
ガンの告知義務
より確実なガン対策
精神病
グレイ・ゾーン
「精神病」と企業
救急外来
精神病院の在り方
第3部 高齢化社会をむかえて
老人医療
高齢化社会の負担をどう考える
老人医療と予防医学
特別養護老人ホームをふやせ
中間施設
成人病
文明のバロメータ
合併症会合
老化現象としての成人病
すこやかに老いる
高齢化社会への対応
高齢化一五カ年計画を
地道な努力と高齢化社会
光を取り戻した老人たち
人口予測の重要性
高齢化社会への対応策
コンピュータと前頭葉
老人の自殺
高齢化社会とクルマ
孤独
孤独に強くなる
孤独への対応
孤独人間
リハビリとターミナル・ケア
第三の医学・リハビリ
リハビリの威力
ターミナル・ケア
佐久総合病院のこと
生きがい
老人文化
老人の生きがい
老後の生きがい
死生観かぎよう
「生」と「死」
死生観