お知らせ 一覧
46年ぶりの皆既日食! 太陽、宇宙に関する書籍のご案内

たとえば、銀河がどら焼きだったら? 宇宙比較講座
銀河系が直径10センチメートルのどら焼きだとすると、アンドロメダ銀河はおよそ2メートル離れた同じ大きさのどら焼き──。宇宙の大きさを身近なものにたとえ、イメージ豊かに語ります。
『法学セミナー』8月号、『数学セミナー』8月号発売!
あの名講義が甦る!『数学書 名著の復刊』

谷山豊全集 増補版
若くして亡くなった数学者・谷山豊の英文論文から邦文の解説、エッセイ、随筆、友人宛の書簡、遺書までを網羅した全集の復刻。故人の業績に世界の注目が集まった機会に、新資料を増補して刊行。全5部構成。

リー群の話
本書は主として大学の二、三年生を対象にしたリー群論の入門書である。現代的にいえば、群と多様体を結んでできたものがリー群であり、それは数学の多くの分野に関連する基礎概念として重要である。類を見ない決定版。

類体論講義
類体論は現代代数学で必須の基礎知識であるが、その体系の壮大さと証明の難しさのため、やさしい入門書が皆無であった。本書は、長い講義経験をもとに書き下ろされた待望の入門書である。詳細な歴史もあわせて収録。
『法律時報』7月号、『からだの科学』262号発売!
『こころの科学』146号 発売!

『こころの科学』146号 特集=うつ病は治るか
「うつ病と言われたのに、いつまでたっても治らない」と悩んではいないだろうか。適切な治療を受ければ確実に治るうつがある一方、ひとすじ縄でいかないうつもある。治るうつを見分け、適切な治療を受けるための基礎知識。
宮岡 等(北里大学医学部)
『アスベスト禍はなぜ広がったのか』6/22付「毎日新聞」で紹介!
『アスベスト禍はなぜ広がったのか』が、6月22日付の「毎日新聞」記事で紹介されました。(東京本社版3面、大阪版1面)
「石綿発がん性 60年代に政府認知 早大教授ら調査 対策は71年以降」(大島秀利記者)
『世界の裁判員』本日発売!

世界の裁判員
14か国イラスト法廷ガイド
世界14カ国の陪審・参審法廷を取材。そこでどのような裁判が行なわれているのか、関係者の様子など、豊富なイラスト付きで紹介する。
書評等で話題の本

『数学セミナー』7月号 特集=天体力学と数学
神戸や大阪の高校を中心に広がった日本の新型インフルエンザで、1人の感染者からうつる人数は2.3人と推定されるというオランダのユトレヒト大学理論疫学の西浦博研究員らが行った分析が各メディアで紹介されました(6月13日付『毎日新聞』夕刊8面ほか)。西浦博氏の『「新型インフルエンザ(H1N1)」の疫学とその理論的考察』は『数学セミナー 2009年7月号』に掲載しています。
『法学セミナー』7月号、『数学セミナー』7月号発売!

『法学セミナー』7月号
特集=ゼロから学ぶ民法学習ガイド【契約法・不法行為法編】
契約法・不法行為法の分野を初歩からじっくりと学ぶ。そのほか、民法学習のしかたを考える座談会、民事訴訟法など他科目への橋渡しもされる、民法学習ガイド特集の完結編。
【座談会】これから民法学修を深めようとする皆さんへ



























