お知らせ 一覧

2013年3月27日

『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、『からだの科学』277号 本日発売!


『法律時報4月号』書影

『法律時報』4月号
特集=ADRの現在
ADR法が施行されて5年が経過した今日、多種多様なADRが活躍している。ADR法の見直し時期に当たり、今後のADR制度の課題と展望を提示する。
『経済セミナー4・5月号』書影

『経済セミナー』4・5月号

特集=スポーツで入門!経済学
スポーツの話題を取り上げつつ、ミクロ経済学、マクロ経済学をはじめ、経済学で学ぶ内容に触れてみよう。
『からだの科学277号』書影

『からだの科学』277号

乳がんのすべて 中村清吾/編
乳がんの手術は近年、ますます縮小化の傾向にある。再発予防のための薬剤選択もより正確になってきた。個別化医療への道を拓く乳がん治療の最前線に迫る。
2013年3月13日

『統合失調症のひろば』<創刊!>

生きづらさのある人への回復への道筋をともに考える場に!
3/11に創刊いたしました。 詳細はこちらをご覧下さい。

2013年3月12日

『法学セミナー4月号』『数学セミナー4月号』好評発売中!


『法学セミナー4月号』書影

『法学セミナー』4月号
特集=法学入門2013──変化の時代に法を学ぶ
法律学をこれからはじめる初学者に贈る恒例の法学入門特集。気鋭の若手が「10年先を歩む先達からのメッセージ」というコンセプトで、躓きの石の乗り越え方、各分野の魅力を語る。


『数学セミナー4月号』書影

『数学セミナー』4月号
特集=新入生のための数学書ガイド
理工系の大学新入生が数学を学んでいくときに出会うであろう3つの場面を想定し、それぞれの場面に応じて読んでほしい本を紹介する。高校数学と大学数学のギャップに悩んでいる人、数学の世界をより奥深く知りたい人にもお薦め。

2013年3月8日

東日本大震災から2年:『肥田舜太郎が語る いま、どうしても伝えたいこと』発売中

自らも広島で被爆し、被爆者医療と核兵器廃絶運動に生涯をかけてきた医師が、福島第一原発事故を経験し、あらためて内部被曝に抗して、いのちの生かしかたを語る。詳細はこちらをご覧下さい。

2013年3月7日

東大の数学入試問題を楽しむ──数学のクラシック鑑賞《好評4刷!》

おかげさまで好評4刷です。
”予備校のカリスマ講師”と呼ばれた著者が若人たちに贈る、普遍的な魅力を持つ数学問題の数々。著者の熱い思いが届きますように! 詳細はこちらをご覧下さい。

2013年2月28日

『法律時報3月号』発売中!


『法律時報3月号』書影

『法律時報』 3月号
特集=労働市場への社会的包摂とディーセント・ワーク
非正規雇用の増加のなか、労働市場のセーフティネットをどのように再編するか。雇用の質を確保するための、労働市場改革論を、全体的に検討する。
2013年2月25日

『こころの科学168号』発売!


『こころの科学168号』書影

『こころの科学』168号
特別企画=精神疾患は軽症化しているのか
福田正人/編 既存の教科書では対応しきれないほどに「心の病」が多様化している今、現場の臨床家に何が求められているのか、考えてみたい。

2013年2月19日

この本の名は?──嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル

論理パズルの泰斗”スマリヤン”の名を世に知らしめた 1978年出版の記念碑的名著、待望の翻訳『この本の名は?──嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル』がついに発売! 詳細はこちらをご覧下さい。

2013年2月12日

『法学セミナー3月号』『数学セミナー3月号』本日発売!


『法学セミナー3月号』書影

『法学セミナー』3月号
特集=刑事訴訟の現在地──時事から理論へ
刑事訴訟をめぐるこの1年間の時事的な動きを振り返り、トピックスに含まれている学習上重要なポイントを掘り下げて考える。「時事」を手がかりに、解釈論や制度論の背景にある「理論」を理解すれば、刑事訴訟の全体像や今後のあり方も見えてくる。


『数学セミナー3月号』書影

『数学セミナー』3月号
特集=二項定理を深く学ぼう
高校で学ぶ「二項定理」はその後、数え上げや統計分野で活用されるが、大学の専門分野に登場する「ニュートンの二項定理」については、きちんと理解されていないのが現状である。今回は、二項定理が威力を発揮する場面や幅広い応用を垣間見よう。

2013年1月28日

『法律時報』2月号、『経済セミナー』2・3月号発売中!


『法律時報2月号』書影

『法律時報』 2月号
特集=行政裁量統制論の展望
小田急判決等での判断課程審査、日の丸・君が代判決等での比例原則審査、裁量基準と行政裁量など、最近活用されてきた行政訴訟の展開を考察する。
『経済セミナー2・3月号』書影

『経済セミナー』2・3月号

特集=文化と経済学
人々の経済行動は文化によって異なるのか。異なるとすればなぜなのか。社会心理学、経営学の視点も盛り込み、明らかにする。