お知らせ 一覧
『法律時報3月号』本日発売!
『こころの科学』180号[創刊30周年記念増大号]好評発売中!
『こころの科学』180号 特別企画=統合失調症治療の現在(福田正人・村井俊哉・笠井清登/編)好評発売中! 10年ぶりの統合失調症特集で、この間の進歩と将来に向けての展望を探ります。
・座談会「統合失調症治療の未来―人生も脳もこころもリカバリー」
・精神科主任教授アンケート ほか
雑誌『こころの科学』はおかげさまで創刊30周年を迎えました。これまで支えて下さった編者、執筆者、読者の皆様に御礼申し上げます。
『こころの科学』180号はこちらをご覧ください。
御礼『数学史の小窓』発売記念:中村 滋講演会終了

2月20日、神保町の書泉グランデで開催された中村 滋講演会『数学史の小窓から数学をのぞいてみよう』には沢山のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。誠にありがとうございました。
中村先生、書泉グランデスタッフの皆様にも御礼申し上げます。
中村滋の最新刊、『数学史の小窓』はこちらをご覧ください。
こころの科学増刊『不安症の事典』好評発売中!
不安症は正しく理解すれば、かならずよく治すことができる。
貝谷久宣・佐々木司・清水栄司編著、こころの科学増刊『不安症の事典』2/12発売予定。詳しくはこちらをご覧ください。
伊藤元重『入門 経済学 第4版』発売!
定番の入門書を6年ぶりに改訂! 改訂では、少子高齢化が財政に与える影響など、新たなテーマを追加。行動経済学や、ピケティ『21世紀の資本』など経済学の新しい動向をコラムで紹介。詳しくはこちらをご覧ください。
『日評アーカイヴズ』復刊候補書籍、第2弾追加
現在入手困難な小社の本を、電子書籍(PDF版)とオンデマンド印刷本(POD版)として復刊する事業、日評アーカイブズの候補書籍第2弾を追加しました。『震災日誌』『日本戦争経済の崩壊』ほか19点。
詳しくはこちらをご覧ください。
『法律時報』2月号、『経済セミナー』2・3月号 好評発売中!

『法律時報』2月号
特集=労働規制の緩和と労働契約論の課題
安倍内閣が「成長戦略」の一環として進める労働法分野の規制緩和政策に対し、労働契約論はいかなる応答をなしうるか。規制緩和政策の批判的検討を通して、労働契約論の機能と課題を明らかにする。

『経済セミナー』2・3月号
特集=データで測る教育の効果
教育政策はどのような効果を持つのか。実証分析に基づく研究を紹介することで、政策と経済研究のあり方についても考察する。【鼎談】川口大司×安藤寿康×中室牧子
『法学セミナー』モニター募集のお知らせ
雑誌『法学セミナー』では、2015年4月号から2016年3月号までの読者モニターを募集します。毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等を送っていただきます。応募締切は2/27(金)です。
応募方法等詳細はこちらをご覧下さい。
『日本型クリエイティブ・サービスの時代』が、1/11付朝日新聞、日経新聞で紹介!
1/11付「朝日新聞」と「日経新聞」で、小林潔司ほか編『日本型クリエイティブ・サービスの時代』の書評を掲載していただきました。
「…目に見えず、触ることもできない非物質的な「創造的価値」の創出過程を、明瞭な言語とと概念で、初めて我々の目の前で解き明かす。」(朝日新聞・諸富徹氏評)
「…日本企業の質の高いサービスの価値について、京都大学の経営管理大学院の教員たちが科学的視点で分析」(日経新聞・短評より)
おかげさまで重版決定いたしました。
『日本型クリエイティブ・サービスの時代』についてはこちらをご覧ください。
『ミクロ経済学の力』が、日経新聞「エコノミストが選ぶ2014年経済図書ベスト」第2位!
神取道宏著『ミクロ経済学の力』が、12/28付『日本経済新聞』「エコノミストが選ぶ2014年経済図書ベスト」の第2位に選ばれました。
「ミクロ経済学やゲーム理論の基本を理解しながら、環太平洋経済連携協定(TPP)や税・財務問題に応用する視点が養える」土居丈朗・慶應大学教授評。
『ミクロ経済学の力』の詳細はこちら。
また、森川正之著『サービス産業の生産性分析』は第5位に選出されました。





















