【刊行予告】『知っておきたい医療リテラシー』他4冊、6月24日発売!

『知っておきたい医療リテラシー』『知っておきたい医療リテラシー 日本の医療の効率と公平を問う』

(林 行成/著)

ニュースでたびたび耳にするものの、実はよくわからない、複雑すぎる日本の医療制度。その仕組みと課題をわかりやすく解説。

『製薬企業のイノベーションと経営戦略』『製薬企業のイノベーションと経営戦略 日本の医薬品開発』

(小磯 明/著)

内資系大手製薬企業を対象とした、イノベーションを通じた新薬創出の可能性について、企業業績との関係性を検証する。

『人権法[第3版]』『人権法[第3版]』

(近藤 敦/著)

人権条約適合的な憲法解釈を導く定番の教科書。第2版以降、より活性化しつつある判例の動きを捉え、益々充実の第3版刊行。

『公益の実現における私人の役割』『公益の実現における私人の役割』

(渕 圭吾・松井智予/編著、小島 立・前田 健・興津征雄・溜箭将之・大久保直樹・渕 麻依子・窪田充見・濱口弘太郎・駒村圭吾/著)

私人の利益追求目的で行う活動が同時に公益の実現に寄与する場面を取り上げ、法一般が社会で果たす役割を検討する。

『ユング心理学のはじまりとおわりとこれから』『ユング心理学のはじまりとおわりとこれから』

(猪股 剛/著)

ユング心理学はどのように誕生し、ヒルマン、ギーゲリッヒによる新たな展開はいかにして生まれたのか。令和の時代のユング入門!