9月7日付「朝日新聞」に児童精神科医・夏苅郁子氏のインタビュー掲載

9月7日付「朝日新聞」オピニオン&フォーラム面で、児童精神科医の夏苅郁子氏へのインタービュー記事「本音の精神科医療」が掲載されました。
2012年に弊社から刊行した『心病む母が遺してくれたもの』で、母親が統合失調症であったことを公にし、自らもうつや摂食障害で苦しんだ経験を書き、大きな反響がありました。
記事では精神科医療に求められるものは何か、患者・患者家族と医師のあるべき関係になどについてお話しています。ぜひご一読下さい。(聞き手:朝日新聞社 大久保真紀編集委員)

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9月7日「朝日新聞」15面の夏苅郁子氏インタービュー記事と著書『心病む母が遺してくれたもの』

9月7日「朝日新聞」15面の夏苅郁子氏インタービュー記事と著書『心病む母が遺してくれたもの』