【新刊】『数学スキャンダル』『数論のはじまり』本日3月19日発売!



『数学スキャンダル』『数学スキャンダル』

(テオニ・パパス/著、熊原啓作/訳)

数学はどのように生まれてきたのか。数学を生みだした数学者達の人間性に着目し、フィクションと歴史的事実を織り交ぜて紹介する。




『数論のはじまり』『数論のはじまり』

(高瀬正仁/著)

フェルマ、ライプニッツ、オイラーに始まる近代数学の形成史を、数の理論(数論)の視点で捉える。新シリーズ第1巻。