【新刊】『教養としての宗教学ーー通過儀礼を中心に』他2点、本日2月22日発売!



『教養としての宗教学』『教養としての宗教学 ーー通過儀礼を中心に』

(島田裕巳/著)

宗教学とは宗教を信仰の立場からではなく、客観的中立的に観察し分析する学問である。通過儀礼の具体例を交えつつ宗教を学ぶ。




『ブラックホール宇宙物理の基礎』『ブラックホール宇宙物理の基礎』【宇宙物理学の基礎 第6巻】

(小嶌康史・小出眞路・高橋労太/著)

ブラックホールを学ぶのに必要な基礎を網羅し、最先端の研究論文が読めるところまで実力を高めることを目指した教科書。




『p進ゼータ関数』『p進ゼータ関数 ーー久保田-レオポルドから岩澤理論へ』

(青木美穂/著)【シリーズ ゼータの現在】

実世界と並行して存在するp進世界に姿を変えて同時に存在するp進ゼータ関数。p進数を出発点に、その先の岩澤理論まで見据える。