●『市民と司法の架け橋を目指して――法テラスのスタッフ弁護士』(第1版第1刷)のなかに以下の誤記・誤植が発生いたしました。お詫びして訂正いたします。 ・102頁  11行目の「という事実があるのだという」を削除 ・173頁  2行目の末尾に、「なお、本稿において、意見にわたる部分は私見であり、法テラスの見解ではないことを予めお断りしておく。」を挿入 ・183頁  注12の2行目、「問題点が指摘されていて、」のあとに「@、Aは」を挿入 (※マッキントッシュをお使いの方へ。上記の「@、Aは」は「マルイチ、マルニは」です。 ・186頁  13行目の「一年半が経過した。」のあとに「わが国にスタッフ制が定着するかどうかは、これからの推移に委ねられている。しかし、」を挿入 [日本評論社] Copyright(C) NIPPON HYORONSHA CO.,LTD.PUBLISHERS