◆最新号
最新 2012年6月号(2012年5月12日発売)
特集=民法入門――民法を横断的に考える
民法を横断的に考えることの大切さ
民法は、売買や賃貸借など日常生活にかかわるものであるためイメージしやすく、その考え方も常識に適ったものが多い。
一方、各制度やいわゆる「論点」をめぐる膨大な量の判例・学説を理解して覚える必要があるため、全体像を把握しにくい。
本特集では、民法の全体像やその体系を把握することを目的とし、各分野の第一人者が、民法の各制度の横のつながりを、できる限りわかりやすく解説。
初学者だけでなく、民法を一通り学んだ者が、より深く民法を理解するための特集。
[代理] 一元的制度のもとの多様性(佐久間 毅)
[権利の外形信頼と取引安全]権利者側の事情と第三者の主観的要件(渡辺達徳)
[契約の無効と解消] 無効・取消し・解除(滝沢昌彦)
[所有権の移転と債権法] 現行民法(債権法)の体系(野澤正充)
[債務不履行責任と不法行為責任] 両者の責任の異同(前田陽一)
[家族法と財産法] (潮見佳男)
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